2012年5月3日木曜日

個展

個展は度胸がつく。

自分が成長するための大事な通過点でもある。

その時の自分のベストな状態をどれだけ出し切れるかというところが個展の醍醐味だったりもする。

そして作品が云々というのも大事かも知れないけれど、
それよりも、何よりも大事なのは人間の謙虚さだと僕は思っている。
そういう意味での作品の滲みはやっぱりあるような気がする。具象、抽象なんでも良いのだけれど…。

結果はもちろん大事だけれど、そこへ行き着くまでのプロセスはもっと大事だ。
それは自分自身にしかわからないし、逆を言えば自分が一番痛感していることなんだと思う。

それが日々の仕事の積み重ねとして作品に確実に現れる。そして、それらを集合体にして見せたときの面白さと怖さが個展には存在している。

スリルとサスペンスなんかも垣間見える(笑)

とにもかくにも

より多くの方々に楽しんでいただけるような個展になることを願いつつ、皆様のお越しをお待ちしております。

お時間ございましたら是非お越し下さい、

よろしくお願いいたします。






2012年2月23日木曜日

母と娘

娘が生まれて早2ヶ月、あっという間に時間は過ぎて行き、
赤ん坊は日々、違った表情や表現という変化と進化を経て成長している。

正直、親になるということが自分にとってこれだけの幸福感と充足感、
そしてそれがこんなにも精神的な安堵感をもたらしてくれるとは想像していなかったので、
それがきっかけとなり、また新たな自分のハリキリ人生がスタートしたような気がしている…。

そしてそれが仕事への原動力となり糧になっていくことは確かなこと。

この家族という存在と暮らしが、どれだけ大事なものであるかということを
奥さんと娘の存在を見ていると気づかされ、考えさせられる。

偉大な存在が二人(笑)

その偉大な母親と神々しい赤ん坊に照らされて
自分はただひたすらに純粋な気持で、
真っ直ぐと自分の道を突っ走ればいいだけなので、実にこんなに幸せなことはない…。

そういう思いをこれからも忘れることなく、常に身も心もフレッシュな父親でありたいと思う。

男として父親として、まだまだくじけてられない(笑)

加齢のせいにしない人生、生きてこ。

2011年11月21日月曜日

「桜井陶器店」

22日(火)~27日(日)まで根津にて開催する個展の搬入が無事に終了、後は体調を万全にして本番に臨もうかと思います。

そして

気が付いたら展示会ということをやるようになって10年、まだ10年。でも、まだまだ先は長いなーということを願いつつ、これからもコツコツ、コソコソとこの仕事をやっていきたいと思います(笑)

とりあえずは22日火曜日からの「桜井陶器店」乞うご期待、ということでよろしくお願いいたします。

詳しくは http://ringoya-galerie.com/gallery.html でチェックをよろしくですー。

それでは会場にて、皆様にお会いできるのをお待ちしております。

2011年9月11日日曜日

自覚

夏休みも終わり、9月。
37歳、既婚、で、今年の終わりには人の親になります。

なんて自覚のない人の親なのでしょう(笑)

そんなもんなのかなー…。

生まれてきた赤ん坊をこの手で抱いたときに、何かまた新しい始まりが始まるのだろうかと
中学生の作文のような書き出しを頭の中で巡らせつつ日々生活しています(笑)

とにかく、元気で無事に生まれてきてくれれば
何も言うことはありません。

とりあえずは楽しみに時を待って、
楽しみながら子育てが出来たらなーと願っています。

ちなみに赤ん坊は女の子です。

ほー…。

2011年8月30日火曜日

お知らせ

明日8/30~9/3迄(4、5を含む)は教室を夏休みとさせて頂きます。教室、ご注文等のお問い合わせはメールにてご連絡をお願いいたします。なお、メールの確認、返信なども9/3以降となりますのでご了承下さい。※教室は9/6より通常営業となりますのでよろしくお願いいたします。

2011年8月25日木曜日

友人

高校の友人と飲み会、みんな大人になったなーと(笑)
もう37だし皆それなりに紆余曲折もあるけど、
それぞれがそれぞれの立場で、何とかがんばっている。
がんばっている感を感じられるのは、とても嬉しいし、何だか力も沸いてくる。

それだけ分かり合えれば十分だ。

また今日も一日が終わり明日は必ずやって来る。

そしてもうすぐ夏休み。

その前に、首がおかしいので何とかそれまでには治したい…。

2011年7月5日火曜日

平常心

もう夏だ。
前回の更新から2ヶ月近く経ってしまったけれど
時間は相変わらず確実にながれているし、
自分の日常というのは、日々単調なようであっても
何かしらの変化や成長があり、そして前に進んでいる。

少なくとも「後退」はしていない(頭じゃないです)
というところに少々の充足感を得ることはできる。

ま、頭も後退してしまうのはまだまだ許せないのだけれど…。(笑)

そして、もうすぐ37歳、もういい大人のおっさんか?
それとも子供なおっさんか?

そんなことはどうでもいいことだ。

何か結果を出すというのも、その「何か」っていうのは自分にとって特別なものじゃないし
結果を求めたり、求められたりというのもよくわからない…。

それより何より、結果に囚われず。
他人は関係してくるけど他人に関係なく、
自分の道を行けばいいのだろうと思う。

結果は後からついてくるというのはそういうことだ。
良くも悪くもそれはそれ、そしてその繰り返し。

もう〇歳なんだからとか、結果を求められる歳だとか
誰かがそんなことを言っていたけれど、
そう言う人はそういう言葉に常に縛られ、
プレッシャーが生きがいで毎日を過ごしているんだろうと思う(笑)
満足を知らなさすぎる人生も辛いかな…。

なので、そんなような「結果」というものは僕はいりません。

つまりは、高い山に登ったつもりが、向こうにはもっと高い山があって
その途中の山からの眺めでもって人を判断したり
周りが見えなくなったり、そんな山登りはしたくないということだ。

抽象的かも知れないけれど、素晴らしい景色も人によって見え方や捉え方は違うということと、
その価値感を他人に無理に押し付けてはいけないということだ。

自分がいいと思ったことが誰に対しても、すべてにおいて「いい」ということでは無い…。
大事なことはそれだけだ。
それさえ知っていれば、結果がどうこうとかは自分自身に問い、
周りの環境や人に対して、良い意味で気にならなくなる。

そんなこんなの人間の本性を垣間見たり、
その反動なのか、すごく謙虚に、熱心に
生き生きとした人間に最近たくさん知り合う。
前にツイッターでも書いたけれど「正常な変態」(笑)
こういう人っていうのは人を喜ばせたりおもしろくしてあげることが
得意な人が多いみたいで、しかも仕事人が多い
自分の周りだけかも知れないが(笑)

とにもかくにもそんな日常の中で
できるだけ心を穏やかに、物事に取り組みたいという気持ちが強い。

あくせくするときはするし、上手くいかないこともいろいろあるけれど
変態的な平常心を持ち続けて、今後も、仕事も生活もいろいろと楽しみながら暮らしていきたい。

そんな決意を毎秒新にしながら、我はゆく。